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L'ampleur

Kyoto-Karasuma kimono diary

メガネ

2006-10-20-Fri-10:34
普段仕事で織物の検品をしたりすることがありますが、キズがある部分の上にコレを置いて覗き込みながら、補修の作業をします。
アンティークものにはかならず小穴や汚れがあるけど、必ずこのルーペを持参して確認してから購入するようにしています。特に着物の場合は汚れなのか、染めムラなのか、小穴なのか肉眼で分かりにくいので。拡大して見ると、キズ?と思ったものがただの織癖だったり、緯糸が一段飛んでいるものだったりと発見多し。
自分で直せそうか、このまま着てるとすぐに破れてきそうか、とか判断がついて稀に値切れたりして良いです。
キズを見るためだけでなくとも、織物の構造とか分かるので眺めてるだけでも楽しいけど、普通の呉服屋さんでやると不審者です。
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