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L'ampleur

Kyoto-Karasuma kimono diary

バルーンのお草履

2007-09-21-Fri-22:31
ついに入手しました!バルーンのお草履。
バルーンとは中に低反発の樹脂素材を入れた、クッション性のとっても高い逸品。
20070921214654.jpg

今持っている草履は、
黒のエナメルに名物裂の鼻緒、酒袋に南天柄の鼻緒、銀に共色の鼻緒、茶エナメルに漆の鼻緒。

じゃあ、次は白台&共鼻緒に緋色のツボ、
伊と忠さんやない藤さん系上品なお草履を!と思っていました。
祇園ない藤http://www.mediawars.ne.jp/~takumi/gion-naitoh/
伊と忠http://www.kyoto-itochu.co.jp/index.html
ただのブランドやん、という人もいるけど、老舗に行けばやはりそれなりのお値段でいいものが出てくるンです。ピンきりが堪能出来るのも専門店の良さ。

私の理想は『硬くて痛そう』、なんだけど台と共のエナメルの鼻緒(細い!)でいそいそと歩ける京美人。
しっかしいざ革の色選びから鼻緒の生地を選ぶと、憧れの祇園風お草履からは遠ざかるばかり。
今回は台、鼻緒(生地持ち込み)、鼻緒裏の色以外に、ツボの色も20色以上のなかから選べる
フルコースなオーダー。
悩んだ結果、憧れの赤い鼻緒には辿り着けず、濃い納戸色のツボにしました。鼻緒もポイントに濃紫と銀糸が入ったグレー地に落ち着きました。
夏は涼やか、冬は雪景色のイメージです。

私の足は24.5cm、甲高、幅広という女性としてあってはならないサイズ
なんですが、やっぱりお草履はほっそりしたものを履きたい。
あんまり幅の広いものや機能的な足型のお草履は、わたしの好みではないのでス。

鼻緒のすげの良さとクッション製の相乗効果か、ほんとに足に吸い付く感じ。
足に吸い付くというのは、痛くないのはもちろんのこと、
足が遊んでいるようで遊んでいない感じ。余裕があるんだけど、決して脱げてきそうではない感じ。

次こそは、白無地の鼻緒に朱のツボ。
絶対。
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