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L'ampleur

Kyoto-Karasuma kimono diary

コレ買いました。

2007-02-27-Tue-21:56
美しいキモノの春号付録が『きもので訪ねる 春の京都』という小冊子で、なんだか眺めているだけでステキな気分。

ワークルーム編集の『キョウト自転車生活』という本で以前、私のモト職場が取材を受けました。それでなんだか見覚えのある表紙?と思って手に取ると、色違いでキモノ本でした。
京都きもの生活 京都きもの生活
佐藤 文絵、ワークルーム 他 (2006/12)
光村推古書院
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きもの系キョウト本は数あるけれど、かなり実用的なガイド。ページ数の都合か、意外な店が載っていなかったり、その分紙屋さんや悉皆屋さんなど知らないヒトは知らない・けどキモノには不可欠なお店が載っているもの魅力。また友禅や西陣織の現場、室町問屋の取材などが巻頭を占めます。こんなとこに店あったっけ??と行かなきゃ感を誘ってくれるので出無精の私にはいい本だな、と思って買いました。西陣で一番好きなのは日の出やさんです。

晩御飯は久しぶりに、『ごはんやアドリブ』で。
いつ行っても文句なしの正しい家庭料理。酢の物の酢が旨かった。これで750円ってゆうのが素敵。昔はここ『縄文』てゆうロック喫茶やってん、と道挟んで向かいの小学校に通っていた友達が言ってた。

有吉佐和子『香華』

2006-10-23-Mon-20:29
着物本といえば、忘れていたけど有吉佐和子。母の実家が美容院で、小さい頃から女性セブンやら女性自身やら相当読み込んでた私は、こういう中高年女性のための小説が大好きです。娘に迷惑かけまくる奔放な脂っこい母、郁代の名台詞
『それ、へんねし(嫉妬)とちゃうか』
が最高です。

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恵文社にいくと無駄使いしてしまう・・と会社の後輩もこの『夢二ブックカバー』を持っていました。中身は池波正太郎とか。23歳にして時代劇狂の彼女は経理部所属のため本社で奮闘中。

『平松昭子の着物事件簿』

2006-10-02-Mon-22:21
平松昭子の着物事件簿 平松昭子の着物事件簿
平松 昭子 (2006/03)
宝島社
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絵が上手で、ひとコマひとコマから伝わってくる情報量がすごく多いので何度も読みかえしてしまう1冊。きものにとり憑かれていく女子の心理は複雑怪奇。呉服屋さんの不思議なノリが見事に表現されておりマス。
ゑり善さんについても書かれてますが、私はこの春が初ザギン。呉服屋めぐりでふらっふらになった。いっぱいいったハズやのに記憶があいまい。。以前はゑり善本店の近くの会社で働いてたので、出勤(朝遅い)と昼休みにディスプレイをチェックするのが日課でした。四条河原町という場所柄、気軽に入れる着物屋さんって感じで大好きです。
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